青森県農園 葉菜言葉 メロン育成計画
日本航空×葉菜言葉
「メロン育成計画」
青森県がメロンの産地だということをご存知ですか?
青森県はメロンの生産量が全国5位で、つがる市がメロン生産量の7割以上を占めています。
ここは国内有数のカンタロープメロン生産地です。
日本航空は、青森県の農業の持続的発展のため、今後も地域の活性化に積極的に取り組んでまいります。
JALは「青森りんご育成計画」に続き、青森県つがる市にある葉菜言葉農園と提携しました。
私たちは今、 「メロン育成計画」を開始できることを誇りに思っています。
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農園「葉菜言葉」は、青森県つがる市にある家族経営の農園です。
条件を見極めて農薬に頼らず、天候や酵素と連携して土壌を調整しバランスを保つことで良い土を作る「土の泥」農法に力を入れています。同時に、長期にわたる良質な土壌づくりと完熟した堆肥による栄養補給により、生産性が低下しても野菜本来の風味と甘みのある野菜を栽培できる最新の農法も取り入れています。
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オーナーの山崎さんは、農地の耕作から細かいところまでとてもこだわりがあり、また、日本海沿岸に近いという立地も魅力です。
海から吹き寄せられた良質の砂を農園の土に混ぜ込み、ジューシーで甘いメロンが育ちます。
収穫時期になると、光学、カメラ、果実センサーなどのハイテク技術を駆使して糖度、形状、成熟度などを測定し、等級分けすることで、すべてのハネデューメロンの甘さと安定供給を確保しています。
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浮世離れ
「浮世」は「俗世」を意味し、「令」は「離れる、離れる」を意味します。
日本語の文構造は主語+目的語+述語の順序なので、
したがって、日本語で「俗世から離れる」と表現する場合、 「俗世」が先で、「離れる」が後になります。
この二つを組み合わせると、「俗世から離れる」という意味になります。
農家の山崎さんが言うには、自分が育てたメロンを味わうと、俗世から遠く離れた世界に連れて行かれるような気分になるそうです。

2025年に向けたメロン育種計画
メロンオーナーの特別な体験
- メロン農家には、「葉菜言葉」から毎月、農家の山崎さんからの感謝状、生育状況、栽培のコツ、山崎さんがおすすめする日本国内のレストランやお店などの情報を含むメールレポートが届きます。
(メールは日本航空より転送されます) - 毎年夏になると、メロン農家は青森県の「葉菜ことのは」農園で自分のメロン畑を見学することができます。 (日本航空がお客様に代わって果樹園の予約やアクティビティの手配をいたします。予約数に制限はありませんので、果樹園にご確認ください。)
- ハネデューメロンのオーナーには、 7月中旬から8月にかけて、自社農園で栽培された高品質のハネデューメロンが届き始め、美しいギフトボックスも届きます。
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プレミアム高見メロンプラン
量 |
2 |
4 |
6 |
価格 |
HKD$2288 |
HKD$3888 |
HKD$4988 |
平均価格 |
HKD$1144 |
HKD$972 |
HKD$831 |
重さ |
約2kg |
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レベル
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特級ギフトレベルAランク |
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糖度 |
17~18度(16度以上) |
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述べる:
- 上記料金には、日本から香港、香港から新界、九龍、香港島までの物流費がすでに含まれています。離島、ディスカバリーベイ、遠隔地は除きます。
- メロンの収穫時期は毎年7月中旬から8月上旬を予定しており、7月下旬から8月中旬にかけてお客様にメロンが届く予定です。
- ハニーデューメロンは2個入りの箱で配布されます。
詳しい製品情報を見る: メロン育種プログラム